体験型LARP普及団体CLOSS。
2016年にライブアクションロールプレイング(LARP)を国内に普及するため活動スタート。
様々な種類のLARPルールブックやイベント催行のためのセミナーを行い、2018年にはスタッフの雛咲望月が自身が国内でLARPを広める軌跡を記録したエッセイ本「リアルRPGを日本でやりたい!!LARP奮闘記」を冒険企画局から出版。
2019年にはドイツに渡航し8000人が集う大規模LARPイベント「コンクエスト・オブ・ミソディア」に日本人として参加。
2020年からコロナ渦により普及困難となるも、新たな形としてのLARPを開拓し続けている。